本サイトはPRを含みます

伊勢市の建設業許可|申請先は伊勢建設事務所

伊勢市に主たる営業所がある場合、建設業許可の申請先は伊勢建設事務所です。県庁ではありません。管轄は伊勢市と度会郡の4町(玉城町・南伊勢町・大紀町・度会町)。★鳥羽市と志摩市は入りません。隣の明和町も入りません。「伊勢志摩」や「南勢」というくくりで考えると、窓口を間違えます。


申請先

項目 内容
提出先 伊勢建設事務所 総務・管理室 総務課
住所 〒516-8566 三重県伊勢市勢田町628番地2(伊勢庁舎3階)
電話 0596-27-5197
ファクス 0596-27-5256
管轄する市町 伊勢市/玉城町/南伊勢町/大紀町/度会町

★管轄は「伊勢市+度会郡のすべて」です。度会郡は玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町の4町で、4町とも伊勢建設事務所です。
玉城町・南伊勢町・大紀町・度会町にお住まいの方も、提出先は伊勢建設事務所です。

大臣許可(2つ以上の都道府県に営業所がある場合)は、
国土交通省 中部地方整備局 建設産業課(052-953-8572)が窓口です。
→ 知事許可と大臣許可のちがい


🔴 「伊勢志摩」で括ると、窓口を間違えます

伊勢市の周りは、建設事務所の区切りと、ふだんの地域のくくりが一致しません。

ふだん一緒に語られる市町 建設業許可の提出先
鳥羽市・志摩市 🔴 志摩建設事務所(志摩市阿児町鵜方3098-9/0599-43-5125)
明和町(伊勢市の隣) 🔴 松阪建設事務所(松阪市高町138/0598-50-0577)
玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町 ⭕ 伊勢建設事務所

★「伊勢志摩」は伊勢建設事務所ではありません。鳥羽市・志摩市は志摩建設事務所です。

★明和町も違います。明和町は伊勢市の隣ですが多気郡で、多気郡の3町(明和町・多気町・大台町)はすべて松阪建設事務所です。
郡の境が、そのまま建設事務所の境になっています。

郡 町 建設事務所
度会郡(4町) 玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町 伊勢
多気郡(3町) 明和町・多気町・大台町 松阪

⚠ 主たる営業所がどこにあるかで決まります。工事をする場所ではありません。


手数料と納め方

申請区分 手数料(一般または特定の一方)
新規 90,000円
業種追加 50,000円
更新 50,000円

納付は「三重県収入証紙」です。「収入印紙」ではありません。
各庁舎の販売所、百五銀行・三十三銀行・農協などの指定販売所で購入し、収入証紙納付書に貼付します。
郵便局の収入印紙は使えません。

知事許可の手数料は、不許可でも返還されません。
→ 建設業許可の費用/建設業許可の5つの要件


審査期間

申請から処分まで、概ね1か月半程度です。
ただし、書類の不備を直す補正に要した期間は含まれません。

元請から期日を切られている場合は、書類の準備期間(証明書の取り寄せに1〜3週間)も見込んで逆算してください。
→ 新規申請の流れと必要書類/元請から許可を求められたら


🔴 郵送で出すこともできます。ただし決まりが細かい

三重県は、県内の申請者についても郵送での受付を認めています(令和8年4月1日現在)。
南伊勢町・大紀町から伊勢庁舎までは距離があるので、ここは実務的に効きます。

★ただし、県は次のように定めています。

#
1 発送の前に、管轄の建設事務所へ連絡すること(電話での事前相談も可)
2 レターパック(赤)や書留郵便など、確実に受け取り確認ができる方法で送ること
3 🔴 許可申請では、レターパック(青)や普通郵便は不可
4 封筒の表面に朱書きで「法人・個人名、許可番号、送付した書類名」在中と書くこと
5 日中に連絡がとれる電話番号(携帯可)を同封するか、表面に書くこと
6 申請書の正副・確認資料に加え、返送先を明記した返信用のレターパックを同封すること(受付印を押した副本が返ってきます)

🔴 そして、県はこう明記しています。

郵送受付の場合、通常よりも許可通知書の発送までの期間が長くなりますので、ご了承ください。

★急いでいるなら郵送は選ばないでください。郵送料は申請者の負担で、郵便事故について県は責任を負わないとも書かれています。

⚠ 持参しても、その場で審査してもらえるわけではありません

県はこう書いています。

ご持参された場合は、窓口での形式的な確認のみを行い、その場での詳細な審査は行いません。

★ここは誤解が多いところです。「窓口へ持っていけば、その場で見てもらえて、直せばすぐ受理される」わけではありません。
持参でも郵送でも、審査は後日です。だからこそ、出す前の作り込みで差がつきます。


伊勢市で建設業許可に対応している行政書士事務所

現在、掲載事務所を募集しています。

掲載イメージ(サンプル)

下は表示の見本です。実在の事務所ではありません。掲載が決まると、この位置に同じ形で掲載事務所の情報が表示されます。

〇〇行政書士事務所

所属会・登録番号三重県行政書士会 第00000000号
所在地三重県〇〇市〇〇町0-0-0
電話000-000-0000
営業時間・定休日平日0:00〜0:00/土日祝休
初回相談無料(00分・電話またはご来所)

掲載順は五十音順です。当サイトは事務所の紹介・あっせんを行うものではなく、優劣の比較やランキングも行いません。

三重県版の一覧で、対応分野や料金の公開状況まで見る

事務所をお探しの方は、三重県行政書士会の会員検索をご利用ください。

当サイトは行政書士事務所の情報を掲載しているものであり、紹介・あっせんを行うものではありません。
掲載にあたっては所属会と登録番号を明記し、事務所同士の優劣比較やランキングは行いません。


電子申請も使えます

三重県はJCIP(建設業許可・経営事項審査電子申請システム)に対応しています。
GビズIDプライムが必要で、手数料はペイジー納付になります。紙申請も従来どおり可能です。

★伊勢建設事務所の管内は、電子申請の利点が大きいほうです。
伊勢市内なら庁舎まですぐですが、南伊勢町・大紀町からは片道の移動が負担になります。
郵送だと上のとおり許可通知書まで日数が延びるので、遠い町ほど電子申請が現実的な選択肢になります。
→ 電子申請(JCIP)の使い方


近隣の市町のページ

伊勢建設事務所の管内(伊勢市・玉城町・南伊勢町・大紀町・度会町)以外の方は、こちらをご覧ください。

市町 提出先
松阪市 松阪建設事務所(多気町・明和町・大台町も同じ)
津市 津建設事務所
伊賀市 伊賀建設事務所(名張市も同じ)
鳥羽市・志摩市 志摩建設事務所

三重県内の市町ページの一覧と、県全体のデータは三重県の建設業許可にあります。


伊勢市の建設業許可データ

三重県が公開している入札参加資格者名簿(令和8〜11年度・令和8年8月1日現在)を、当サイトで全件集計した数字です。

公共工事の入札に出ている業者は何社ですか?

伊勢市は127社で、三重県29市町のなかで6番目に多い市です。

市町 入札参加資格者 県内順位
四日市市 425 1
津市 365 2
鈴鹿市 181 3
伊賀市 162 4
松阪市 157 5
伊勢市 127 6

★伊勢建設事務所の管内5市町を足すと190社です。

市町 入札参加資格者
伊勢市 127
南伊勢町 26
玉城町 16
大紀町 11
度会町 10
管内 合計 190

⚠ これは「県の入札参加資格を持っている業者」の数です。建設業許可を持っている業者の数ではありません。
許可は持っているが入札には出ていない、という業者のほうが多数です。

→ 三重県の入札参加資格(28市町ぶんが申請1回)/三重県の経営事項審査


管内の町の「農地転用」も調べてあります

伊勢建設事務所の管内5市町のうち、4町については農地転用の手続きを当サイトが個別に調べています。
造成や資材置場で農地を触る予定があるなら、建設業許可とは別に確認が要ります。

町 調べたこと
玉城町 農振除外の申出は年1回(毎年7月末日)・認可まで概ね10か月
南伊勢町 案件0件の月は総会が開かれない/許可書は月の中旬頃
大紀町 令和7年4月から、地域計画区域内の農地は転用の前に地域計画の変更が要る
度会町 資材置場は予定資材名と量まで書く/仮設事務所・残土処分も一時転用

🔴 農地転用は、違反した場合に工事を請け負った者と下請にも原状回復等の命令が及びます(農地法第51条第1項第3号)。
発注者が許可を取っているかは、着工前に書面で確かめてください。
→ 三重県の農地転用


よくある質問

Q. 伊勢市の建設業許可は、どこに出しますか?
A. 伊勢建設事務所 総務課(伊勢市勢田町628-2・伊勢庁舎3階・0596-27-5197)です。県庁ではありません。

Q. 鳥羽市の会社ですが、伊勢建設事務所でいいですか?
A. いいえ。鳥羽市は志摩建設事務所(志摩市阿児町鵜方3098-9・0599-43-5125)です。志摩市も同じです。

Q. 明和町はどこですか?
A. 松阪建設事務所です。明和町は伊勢市の隣ですが多気郡で、多気郡の3町(明和町・多気町・大台町)はすべて松阪建設事務所です。

Q. 手数料はいくらですか?
A. 新規は90,000円、更新は50,000円、業種追加は50,000円です(一般または特定の一方)。三重県収入証紙で納めます。収入印紙ではありません。

Q. どのくらいで許可が下りますか?
A. 概ね1か月半程度です。ただし補正にかかった期間は含まれません。書類の準備にも1〜3週間かかるので、逆算してください。

Q. 郵送で出せますか?
A. 出せます。ただし発送前に伊勢建設事務所へ連絡が要ります。レターパック(赤)や書留郵便など、受け取り確認ができる方法に限られ、レターパック(青)や普通郵便は使えません。返信用のレターパックも同封します。★郵送だと許可通知書の発送まで通常より長くなると県が明記しているので、急ぐ場合は避けてください。

Q. 窓口へ持っていけば、その場で見てもらえますか?
A. いいえ。県は「ご持参された場合は、窓口での形式的な確認のみを行い、その場での詳細な審査は行いません」と明記しています。持参でも郵送でも、審査は後日です。

Q. 伊勢市で入札に出ている建設業者は何社ですか?
A. 127社です(令和8年8月1日現在)。三重県29市町のなかで6番目に多い数です。伊勢建設事務所の管内5市町では合計190社になります。

Q. 電子申請はできますか?
A. できます。三重県はJCIPに対応しています。GビズIDプライムが要り、手数料はペイジー納付です。紙の申請も従来どおり可能です。