よくあるご質問 FAQ

弊所によくお問い合わせ頂く内容をまとめてみました。

  1. 面談に行きたいのですが、どうすればよいですか?
  2. 訪問してもらいたいのですが、対応できますか?
  3. 初回面談は無料みたいだけど、2回目からの料金はどうなるの?
  4. 許可がおりるかどうかわからないので、依頼時に全額支払うのは不安なんですが・・・
  5. 遠方なんですが、訪問してもらえますか?
  6. 手続きの途中ですが、事情があって、依頼を取り消したいのですが・・・
  7. 許可の期限を過ぎてしまったんだけど、更新はできませんか?
  8. 建設業の更新の申請はいつからできますか?
  9. 決算変更届は、更新のときにまとめて出せばいいよと聞いたけど・・・

Q1:面談に行きたいのですが、どうすればよいですか?

A1:お問合せフォームより、必要事項とご希望の面談日時を入力のうえ送信していただくか、お電話にてご連絡ください。
できる限りご要望に合わせた面談の日程を設定いたします。混み合っている場合は、別途面談の日程をご提案させて頂きます。何卒ご了承の程よろしくお願いします。

Q2:訪問してもらいたいのですが、対応できますか?

A2:対応致します。日程を調整させて頂きますので、お問合せフォームからご連絡頂くときは「打ち合わせ方法」の項目で「弊職が御社へ訪問」を選択してください。お電話でお問合せ頂いた場合は、その旨お申し付けください。

Q3:初回面談は無料みたいだけど、2回目からの料金はどうなるの?

A3:弊所にお越し頂いての面談については、初回無料とさせて頂いております。弊所が依頼先として適当かのご判断や、許可の要件を充たしそうかのご相談などにお役立てください。

2回目以降については1時間あたり8,000円(税抜)のご相談料を申し受けております。ご相談を経たのちご依頼いただいた場合は、それまでのご相談料は、精算してご依頼料に充当いたします。

【例】3回ご面談の後、弊職へご依頼頂いた場合

ご相談料は以下のように計算します。

1回目:無料(弊所での面談)
2回目:1時間 8,000円(税抜)
3回目:2時間16,000円(税抜)
————————————————-
計 24,000円(税抜)

ご依頼時には、このご相談料24,000円を新規許可(知事許可)の弊職料金120,000円(税抜)から差し引いた96,000円(税抜)をお支払い頂くというかたちになります。

Q4:許可がおりるかどうかわからないので、依頼時に全額支払うのは不安なんですが・・・

A4:お支払方法については、ご相談に応じます。

例えば、着手金として見積金額の半分をご依頼時にお支払いいただき、残金と諸経費の精算分は許可が出たあとにお支払いいただくことも可能です。継続的にご依頼頂いているご依頼者様については、業務終了後のご請求も可能です。当初へのご依頼が初めてのご依頼者様については、着手金なしでの業務依頼はお受けできませんので、悪しからずご了承ください。

ご依頼前にお客様の状況等をお伺いして、経営管理責任者や専任技術者といった人の要件や経験を証する資料の揃い具合、財務要件や事務所要件などご相談させて頂いて、許可の可能性を探ります。少しでもご不安を解消されるよう努めています。

Q5:遠方なんですが、訪問してもらえますか?

A5:ご訪問いたします。訪問にかかる交通費は実費を請求させて頂きます。また、片道2時間を超える場所へのご訪問には日当(20,000円+税)がかかります。

Q6:手続きの途中ですが、事情があって、依頼を取り消したいのですが・・・

A6:ご依頼は、いつでもお取り消し可能です。ただし、お取り消しなったときまでの業務に相当する部分の料金はご請求いたします(受領済みの場合は、ご返金できません)。ご返金が発生するときの、振込手数料等はご依頼者様にご負担いただきます。収集した証明書等があるときは、お渡し致します。

Q7:許可の期限を過ぎてしまったんだけど、更新はできませんか?

A7:許可の期限を過ぎてしまった場合は、理由のいかんを問わず、更新できません。新たに許可申請を行うことになります。

Q8:建設業の更新の申請はいつからできますか?

A8:知事許可の場合は3ヶ月前から、大臣許可の場合は6ヶ月前から申請可能です。 

Q9:決算変更届は、更新のときにまとめて出せばいいよと聞いたけど・・・

A9:事業年度終了後4ヶ月以内に提出するべきものとなっております。
過去にさかのぼって、まとめて提出しようとすると作業量も増えますし、過去の記憶もあやふやなものとなりがちです。毎年提出してください。

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